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あなたのお気に入りのシーサーを探しに行きませんか?

2018年4月13日の金曜日!

 

はいさい!「琉球ナビゲーター」の儀間です。

 

以前、4月3日、「シーサーの日」をご紹介しました。その関連イベントは今でもあちこちで行われています。
さて、このシーサーですが、どのようなものがあるかご存知ですか?

 

まず、今から200年以上前、琉球王朝時代はシーサーは現在のようにあちこちにはありませんでした。
この時代のシーサーは首里城や国王のお墓など重要な施設の守り神として置かれたり、村の守り神として置かれていました。

 

首里城、玉陵や沖縄本島南部の古い集落で今でも見ることができます。

 

 

 

 

明治になるとシーサーがあちこちに現れ始めます。

 

そのきっかけはそれまで王国の重要な施設にしか許されなかった「瓦葺」が庶民にも許さるようになった事です。
瓦葺職人が余った瓦としっくいで作ったシーサーが沖縄の赤瓦の屋根を飾り始めました。

 

 

やがて瓦葺が少なくなり、平屋根の鉄筋コンクリートの家が多くなると、

屋根の上にシーサーを置いても周りからは見えないので、
シーサーは屋根を降り、門中などに据え付けられるようになります。

屋内の下駄箱の上などにもシーサーは移動してきました。

 

 

それが現在の状況です。

 

 

シーサーはさらに多様に変化します。
那覇市役所の前にはコンクリートで造られた大きなシーサーがあります。

 

 

 

国際通りや焼物の街壺屋には街のシンボルとして巨大な焼物のシーサーが置かれています。

 

 

 

地元新聞社が特色あるシーサーを紹介したり、FBで各地で見かけたシーサーを紹介するグループがあったり、

シーサーは沖縄の人々の生活に溶け込んでいます。

 

ユニークなシーサーを見つけてみませんか?

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