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あと半年!市場に行こう!!

2019年1月10日木曜日

 

 

はいさい!「琉球ナビゲーター」の儀間です。

 

 

 

北海道新千歳空港では雪のため多くの方に影響が出ているようですね。

一方、沖縄那覇は連日最高気温が20℃を超す陽気です。
この冬は例年より暖かいような、、、

 

 

 

さて、今年、那覇市中心部の風景が大きく変わります。
那覇市民の台所、観光客にも人気の「那覇市牧志公設市場」が老朽化などを理由に建て替えられます。
現在の場所での営業は今年の6月16日まで。あの独特な雰囲気を体験できるのもあと半年です。

 

 

 

いま一度、この市場の魅力をおさらいしておきましょう。
1階には小間の店舗が立ち並び、市場本通りから入りエスカレーターのある中央右側が「精肉部門」、

左側が「鮮魚部門」になっています。
2階には食堂が立ち並んでいます。

 

 

さて、この市場独特のシステムが「持ち上げ」です。

 

 

持ち上げとは1階で購入した肉や魚介類を1グループ3品1名500円程度の手数料で2階の食堂で調理してもらうことです。
1階の店舗をぐるりとまわり気に入った食材があったら「待ち上げしたいと」お店の人に声をかけてみましょう。
予算を伝え、調理法などを相談すると2階の食堂を案内してもらえます。
購入した食材をその場で味わえる、この市場ならではの醍醐味です。

 

 

 

2階食堂には和洋中バライティあふれるメニューからビール・泡盛などアルコールなど食材を購入しなくても楽しめます。

 

 

魚介類・精肉以外ではサーターアンダギーの名店「歩」が市場2階にあります。
南国のフルーツを扱う果物屋さんや黒々と存在感を示す「イラブー(エラブウミヘビ)」の燻製を販売する乾物屋さんなど
市場を取り囲むように露店が立ち並びます。

 

 

 

最後に建物に注目しましょう。中央エスカレーター付近は吹き抜けになっています。上を見上げてください。
明り取りの窓に手すりの付いたギャラリーがあります。このような趣のある建物はもう那覇市には無いかと思います。
そう思うとこの建物が無くなることが少し寂しく感じられます。

 

 

さて今後の予定ですが、市場は今年の7月1日からは現市場の北西100mの場所にある「にぎわい広場」の仮設市場で約3年営業し、
現場所に市場は戻ってきます。

 

 

 

あと半年、ぜひ那覇市公設市場へ足を運んでください。

 

 

 

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